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衣服にできること


阪神・淡路大震災から20年

あの時のゴゴゴゴゴードーンという今まで聞いたことのない音とともに地面の奥底から突き上きあげられた感覚
床に這いつくばったことは、今でも鮮明に覚えています

現在、神戸フアッション美術館にて「衣服にできること」
という展示がされています

日々、衣服を自身の好みで選び身にまとい、その色合いや素材の風合い、デザインが身体に寄り添うことでリラックスしたり、場面によっては緊張もしたりもする

一方

災害時は厳しい環境から身を守ることに重点がおかれます
「家をなくしてしまったとき、人を最後にプロテクトするのは服になる」というコンセプトのもと生まれた衣服
「FINAL HOME」
それを誕生させた、デザイナーの津村耕佑さんによる展示

衣服を通して「幸せになるきっかけ」を提案する衣服造形家ー眞田岳彦さん
災害などの心傷の暖和を目的に制作する「prefab coat」シリーズの展示

個々に何か考えたり感じたりできるのではないかと思います

 

at 11:54, キモノオタフク, -

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